福岡県議会 2022-12-14 令和4年 農林水産委員会 本文 開催日: 2022-12-14
右側説明欄の一行目と三行目は、森林整備関係の補助公共事業でございます。二行目は、木材産業の競争力強化に必要な高性能林業機械の整備などに対して助成を行うものでございます。 次の五十六ページをお願いいたします。四目治山費で六億六百万円余の増額をお願いしております。これは、治山関係の補助公共事業でございます。
右側説明欄の一行目と三行目は、森林整備関係の補助公共事業でございます。二行目は、木材産業の競争力強化に必要な高性能林業機械の整備などに対して助成を行うものでございます。 次の五十六ページをお願いいたします。四目治山費で六億六百万円余の増額をお願いしております。これは、治山関係の補助公共事業でございます。
また、県産材の利用促進をはじめとした林業の成長産業化や、里山の保全・活用などの森林整備、関係人口の創出による農山村活性化、野生動物と共存できる獣害対策などにしっかりと取り組んでまいります。 さらに、CO2ネットゼロ社会の実現に向けて、県民一人一人の行動変容を促す情報発信や革新的なイノベーションの創出などに着実に取り組んでまいります。 最後に、健康しがの基盤づくりについて申し上げます。
湖南市では、今までほとんどの使途が森林整備関係だと認識しています。全国的には、森林整備関係のほか、公共建築物の木造化および公共施設備品の木質化ならびに人材育成、担い手の確保関係にも取り組んでいるのが見られます。今後の具体的な構想、計画についてお尋ねします。 2番目の質問として、体験学習についてであります。
その主なものは、森林整備関係の補助公共事業費の確定によるものでございます。 次の二百一ページにまいりまして、四目治山費で十億六千七百万円余の減額をお願いしております。これは、治山事業費の確定によるものでございます。次に、六項水産業費でございますが、ページが飛びまして、二百八ページをお願いいたします。八目漁港建設費で六億五千八百万円余の減額をお願いしております。
ゼロカーボン施策の一つである森林整備関係では、香久山西部、日進駅西土地区画整理事業で失われた、また、あるいは失われつつある緑、こうした合計約25ヘクタールの緑の補填はどのようにお考えか、お聞きします。地元日進駅西土地区画整理事業の事業地は、地元からもシロギツネ伝説もあり、通称稲荷山として歌も作られ、皆さんに親しまれてきた緑の山でした。
平成31年に創設されました森林環境譲与税は、間伐等の森林整備関係、また人材育成・担い手対策、木材利用・普及啓発に使用することとされておりまして、その配分におきましては、総額の50%が私有林人工林面積、20%が林業就業者数、30%が人口により案分して譲与されることとなっておるところであります。
この内訳でございますが、右側説明欄の一行目と、一つ飛んで、三行目、四行目は、森林整備関係の補助公共事業でございます。二行目の森林整備推進対策事業費は、木材産業の競争力強化を図るため、間伐路網や高性能林業機械等の整備に対して助成を行うものでございます。次に、四目治山費で七億八千三百万円余の増額をお願いしております。これは、治山関係の補助公共事業でございます。 次の六十二ページをお願いいたします。
北部農山村活性化という文言では、いかにも活用による活性化を目指すと見えますが、国内の森林整備の課題を見るように、今後の維持管理には森林整備関係する人材を十分に確保できるのか、地域住民が取得の経緯を踏まえて自分事として関心を持って維持管理に関与できるのかと不安を抱いております。
森林環境譲与税は使途が法令で定められており、市町村においては、経営管理がされていない杉やヒノキといった人工林の間伐など、森林整備関係や林業の人材育成、担い手対策、そして木材利用、普及啓発に使われることとなっています。そして、令和2年度には県内全市町村へ配分されており、総額は12億900万円余であります。
この内訳でございますが、右側説明欄の一行目、造林事業費と、三行目、県代行林道開設費及び四行目の森林整備林道事業費は、森林整備関係の補助公共事業でございます。二行目の森林整備推進対策事業費は、木材産業の競争力強化を図るため、間伐、あるいは路網や高性能林業機械などの整備に対して助成を行うものでございます。次に、四目治山費で十四億七千七百万円余の増額をお願いしております。
大雪の被害を受けた森林の整備、国土強靱化やカーボンニュートラルの実現に向けた間伐や植林など、森林整備関係の予算の大幅な増加が必要だと思いますが、今後、森林整備の推進にどのように取り組むのか、新田知事に伺います。
そして、農林振興課の林政係の職員は、森林整備関係業務以外の業務も兼務している状況となっております。そのために森林経営制度が始まることで生じる新たな業務につきましては、専門的な知見を持つ東部農林事務所と連携を取りながら、また県の森林整備アドバイザーの支援をいただきながら進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 8番、岩井良枝議員。
地域材利用以外につきましては、森林所有者への意向調査などの森林整備関係に約100万円、残りの400万円は、今後の活用のため、一時的にまちづくり推進基金への積立てに充てておるところでございます。 ◆福田浩太郎 委員 森林環境譲与税の決算の状況、既に譲与税を活用した公共建築物への地域材の使用を進めている状況、承知をいたしました。
次に、森林整備関係では、森林環境保全直接支援事業等により、民間事業体が行う間伐などの造林事業に対しかさ上げ補助を実施いたしました。 また、市有林整備事業として、東山市有林のヒノキの搬出間伐を実施いたしました。
これは、森林整備関係の補助公共事業でございます。次に、四目治山費で五億五千五百万円余の増額をお願いしております。この内訳でございますが、右側説明欄の一行目、治山事業費は、治山関係の補助公共事業でございます。二行目以降は、豪雨により崩壊した林地に治山施設を設置するものでございます。次に、下の五目森林環境費で一億三百万円余の増額をお願いしております。
ちょっと時間がないので、次へ行きますけれども、みえ森と緑の県民税市町交付金、こちらも同じく森林整備関係の補助金で事業として組まれておりますけれども、これとの違いのほうをお願いいたします。 ○議長(小坂直親君) 大澤部長。
令和2年度当初予算では、先ほどご答弁させていただいたもののみが該当となっておりますが、例えば例を申し上げますと、利用できる使途につきましては、間伐等の森林整備関係では、森林経営管理法に基づく森林所有者の意向調査やその準備作業等、あるいは里山林や放置竹林の整備、ナラ枯れ、松くい虫被害木の除去等がございます。
森林環境譲与税の目的と使途については一定理解しましたが、例えば、森林整備関係だけに使用するのでなく、森林保護対策の観点から、地球温暖化の原因となる自動車等の温室効果ガス、いわゆるCO2の排出抑制対策にこの譲与税の活用ができないのか、お伺いいたします。
また、一番上、造林事業費と、三番目の県代行林道開設費から、次の五十ページに参りまして、森林整備林道事業費までは、森林整備関係の補助公共事業でございます。次に、四目治山費で八億二百万円余の増額をお願いしております。これは、治山関係の補助公共事業でございます。 六項水産業費でございますが、六目水産海洋技術センター費で一億二千万円余の増額をお願いしております。
次に、森林整備関係では、森林環境保全直接支援事業等により、民間事業体が行う間伐などの造林事業に対し、かさ上げ補助を実施いたしました。